新世界一级阅读理解问题推理(2)

  外贸族 2008-04-12  【收藏】 【推荐】 【评论
  ●     やってみよう-2 銀行でも、郵便局でも、クレジットカードの申し込みでも、日本で生活していると、色々な場面で印鑑(はんこ)が必要になる。海外からの留学生も日本について真っ先作るのは印鑑だと言う。 だからなのか-。日本では印鑑の信用力は予想外に大きい。最近までは、盗まれた預金通帳でも、銀行への届け出印(あるいはそっくりの偽造でも)を必要な用紙押すだけで、多額のカネを手に入れることが出来たのだ。しかも、銀行は印鑑さえ確認したことを証明すれば、通帳を盗まれた人に対し、違法に引き出された預金の弁償をする責任を免れるケースが多い。不特定多数の客が出入りする銀行では、「(1)」よりも「(2)」のほうが信用されていたのだ。これに対し、郵便局では盗難通帳で貯金が引き出された場合、被害者に対して損害を弁償するのが通例だ。 (高橋伸彰「読み・解く経済」2004年4月17日付朝日新聞朝刊による)   問い 文中の(1)(2)に入る最も適当なものはどれか。 1、①カネ②通帳     2、①通帳②カネ 3、①人間②印鑑     4、①カネ②人間   練習1 同じある季節を取ってみただけでも、日本列島には、夏と冬が同居している。春と冬が同居している。こんな奇蹟はキューバでは考えられまい。沖縄の南端の大気の肌触りと、北海道の北端の気温は、とても同じひとの国とは思えない。しかし、実現に、昔から、それはある。ただ、それを味わおうとしない人が多いだけである。 日本の冬は寒いから、ハワイへ行こう、という感覚は、島国民族らしい過大評価である。それが、ハワイという異国を知る目的なら、まだ意味があるが、(1)という気持ちだ毛ならば、日本の中でも実現できる。それが判っていてもそうしないとしたら、別な目的があるのか、と問いたい。いや、日本を知らないで、外国へ一足飛びにあこがれる人が多すぎる。その結果は、しばしば、自分の国の再認識となって終わることが多い。それも一つの効用ではあろう。しかし、出来れば、まず自分の国のよさ、悪さを知ってから、外国へ行くほうがいい。 (『旅に出る日』中公文庫による)   問い (1)に入るものとして、最も適当なものはどれか。 1、寒いから暖かさを求める      2、遠くへ行きたい 3、季節を感じる           4、買い物がしたい   練習2 翌朝、目をさまし階段を下りた彼女は、(がく)(ぜん)とした。部屋の中が見事に荒らされていたのだ。「やられたわ。あのときのもの音は、やっぱり……」慌てて部屋の中を調べてみたが、(かね)()のもの、(いっ)(さい)(がっ)(さい)がなくなっていた。「と、とにかく警察に……」彼女は必死に気を落ち着かせると、受話器を取った。が、彼女は番号を押すその手を、途中で止めてしまった。そして受話器を戻すと部屋の隅にかけ寄って、引き出しを開けた。「な、なんてこと!」彼女は呆然とその場にひざまずいた。もう警察に電話することも、彼女には出来なかった。「巧妙すぎるわ。あんまりじゃないの」しかし、彼女にはどうすることも出来なかった。ただ、盗賊のあまりの頭の良さを卑劣さに、()(だん)()踏んで悔しがるだけだった。 彼女は叫んだ。 「これじゃ、警察に届けるどころか、撮影にもいけないし、どこにも行けない。買い物に行く事だって、出前をとることだって出来やしないわ。金目のものだけならまだしも、(1)まで全部、盗んでいくなんて!」           (星新一編『ショートショートの広場5』講談社文庫による) 「注」地団太踏む:悔しさのあまり、足ぶみをする   問い (1)に入る言葉は、次のどれが最も適当か。 1、くつ    2、電話機 3、化粧品   4、財布   練習3 大学などで、授業中の私語が減った。携帯電話でメールをやり取りする。「静かな私語」にとってかわられたからだ。その会話はこんなふうに続く。 「帰りどうする?」 「マック」 「えー、またあぁぁ」 「いいじゃん」 「その前に服見よっ」 にぎやかな街角で、暗闇の映画館で、ごう音のライブハウスで……。携帯電話のおかげで、日本人はどんな場所でも、話すように書くことが出来るようになった。親指一本で。 「携帯電話のメールのやり取りは、(1)です。話言葉は歴史的に、楽に話せるように変化してきた。そうした短縮化の原理が、話すように書くメールにも反映されています」武庫川女子大言語文化研究所の佐竹秀雄教授(53)はそう話す。         (「ニッポンのことば」2001年1月7日付朝日新聞による)   問い (1)に入れる文は、次のどれがいいか。 1、書き言葉が話し言葉に変わったもの 2、書くように話すことが出来るもの 3、書き言葉のふりをした話し言葉 4、話し言葉のふりをした書き言葉   推理 ●     推測に必要な表現1<慣用表現と擬態語>  
  行動・態度・表情 気持ち・心理
目が輝く・目を細める・目じりを下げる・笑みを浮かべる・頬を染める ニコニコ・ニヤニヤ
歯ぎしりをする・鼻息が荒い・眉間にしわを寄せる・目を吊り上げる イライラ・カリカリ・ツンツン
方をふるわせる・ため息をつく・目が潤む ワナワナ
スキップする・鼻歌を歌う・口笛を吹く ワクワク・ウキウキ・ソワソワ
その他 首をかしげる・冷や汗をかく・目を見開く・耳を疑う・青さめる ドキドキ・ハラハラ・むずむず・ヘラヘラ
 
プラスイメージ マイナスイメージ
おかげで~・~だけあって ~に過ぎない・~なんか・たかが~ ~でしかない・わざと~・~せいで ~しまっだ・~ものの・~が最後 ~にたえない・~はおろか・~やら ~ばかりに・~おそれがある
  ●     推測に必要な表現3<性格を表す>
プラスイメージ マイナスイメージ
無邪気・器用・素直・大らか・几帳面・陽気 腕白・おてんば・お人よし・卑怯・図太い・図々しい・欲張り・不器用 強情・頑固・勝気・負けず嫌い・大胆 意地っ張り・弱気・弱虫・意気地なし でしゃばり・陰気
  やってみよう1     答え3 解説 「人あしらいの不器用さ」とあるが「何をやっても不器用」とは言っていないので1は×。「当り散らす」のは性格ではなく雪雄の心情を示す行動である。また「はがゆい」のは光乃の気持ちである。「きりきりと胸を刺されて」(気にしている)のは雪雄の気持ち。それなのに「俺が悪かった」といえない。光乃から見て「意地の張りよう」と言う部分に気づくこと。   やってみよう2     答え3 解説 「印鑑の信用力」(4行目)「印鑑さえ確認~責任を免れる」(6~7行目)とある。信用されているのは印鑑だけである。したっがて、2か3が答えであるが、印鑑のない通帳では、金を引き出せないので、2は×。人間と印鑑のどちらをしんようするかが問題なのである。   練習1 「問い」     答え1 解説 (1)の前に、「日本の冬は寒いから、ハワイへ行こう」は「島国国民族らしい過大評価」とあり、寒いからハワイへ行くことに筆者は反対であることがわかる。さらに(1)は「日本の中でも実現できる」ことである。したがって、2,4は×。「季節を感じる」ことは日本の中でもできるが、「寒いからハワイへ行く」と言う流れから考えると3も×。   練習2 「問い」 答え3 解説 「彼女」の心理を状況をもとに推測する問題。警察への電話をやめたのは、引き出しを開けてからである。つまり、引き出しの中にあったものがなくなったのである。これで「財布」か「化粧品」が残る。さらに「撮影にもいけない」「買い物に行く事だって、出前をとることだってできやしない」とあるが、「金目のものだけならまだしも」とあるから4は×。「撮影」ということから「彼女」=女優?という推測もして欲しい。   練習3 「問い」     答え3 解説 ここに出てくる「会話は」携帯電話のメールである。「話すように書く」とあるが、例示されている会話は「書いてある」ものであるが「書き言葉」ではない。「話し言葉」である。したがって4は×。


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